・・・ 参 加 展 示 会 ・・・


<第4回 足立区産業展示会 あだちメッセ>
開催日:平成27年1月17日〜18日
会 場:シアター1010(北千住駅西口マルイ11階)
テーマ:「未来が見える足立の技術」
主 催:足立区
共 催:東京商工会議所足立支部 足立成和信用金庫
出展規模:100社
来場者数:5,320人

桝添知事が賞状を読み上げる


<第17回 産業交流展2014>
開催日:平成26年11月19日〜21日
会 場:東京ビッグサイト東5・6ホール
主催:東京商工会議所 東京ビッグサイト 他
後援:東京工業団体連合会 中小企業基盤整備機構 他
出展企業数:811社・団体
来場者数:44,286人


 初日は、舛添都知事が来場し、東京都ベンチャー技術大賞表彰式に出席した後、会場内を視察しました。
 アルマーカンブースでは防災グッズと新案特許のアイデア商品をメインに展示しました。
 折しも御嶽山の噴火、広島の土砂災害など自然災害に対し更なる危機意識が高まりつつある中でした。ちょうど科学雑誌「Newton」が地震特集を組んでいましたので、パネルで紹介したところ、多くの来場者の目にとまりました。


<第3回 足立区産業展示会 あだちメッセ>
開催日:平成26年1月17日〜18日
会 場:シアター1010(北千住駅西口マルイ11階)
テーマ:「未来が見える足立の技術」
主 催:足立区
共 催:東京商工会議所足立支部 足立成和信用金庫
出展規模:100社
来場者数:6,000人(予想)


 第3回目になる今回の「あだちメッセ」は来訪者のアクセスの良い、北千住駅前丸井の11階ホール「シアター1010」で行われ、6000人以上の集客を得ました。
 前回同様、足立区に事業所を構え、先端技術を得意とする100社の中小企業がブースを設けました。
 当アルマーカンは防災グッズと新案特許のアイデア商品をメインに展示しました。
 特に人気を博したアイデアグッズは「ホイッスルオープナー」です。多くの来場者が興味を示し、お買い求めていかれました。
 また、「緊急便利袋」に目を留めて、特許に至った機能の説明を聞き「これは必携だね」と求められましたので、皆さんに一つずつお持ち帰り頂きました。
 これらの商品はまだ小売りには至っておらず、ノベルティー用品としての位置づけですが、分けて欲しいとの要望にお応えしました。<商品説明>


<第16回 産業交流展2013>
主催:東京商工会議所 東京ビッグサイト 他
後援:東京工業団体連合会 中小企業基盤整備機構 他
出展企業数:1,080社・団体
来場者数:46,095人
<詳細記事>


 産業交流展の趣旨は、首都圏の優れた技術や製品開発を手掛ける中小企業が一堂に会し、販路拡大、企業間連携の実現、情報収集・交換などのビジネスチャンスを提供することが目的です。
 情報・環境・医療福祉・機械金属の4分野に分かれ1000社以上の企業団体が参加しました。
 当アルマーカンは環境分野において防災をメインに出展しました。
 折しも大陸型の竜巻が関東を襲い、大きな被害をもたらしていました。直前のそうした背景もあって、当ブースが来訪者の関心を集めることとなりました。
 防災グッズや飲み水、生理的緊急時の便利袋などに関心を寄せていました。


<第16回 いたばし産業見本市>
開催日:平成24年11月15日〜17日
会場:区立東板橋体育館
テーマ:世界、そして未来へ向かういたばしの「ものづくり」
主催:いたばし産業見本市実行委員会
後援:関東経済産業局 他
出展企業数:119社・団体
来場者数:2,347人
<詳細記事>


 光学の街として知らる板橋では、中小の最先端技術を得意とする「ものづくり企業」が多く存在します。その中で119社が出展参加して、技術の粋を集めた展示会となっています。
 会場には子供達を対象にしたロボットコンテストや宇宙エレベーター操作体験などのイベントも催されました。
 当アルマーカンは、パネル展示に参加致しました。メイン製品は新案特許の「緊急便利袋」です。 多くの来場者が不思議そうに、説明を求めました。


ステージが設けられ、次々と新製品やアイデア製品が紹介されました。



<第2回 足立区産業展示会 あだちメッセ>
開催日:平成24年11月2日・3日
会 場:東京電機大学・東京千住アネックス
テーマ:「世界に誇る足立の技術を見に行こう」
主 催:足立区
共 催:東京商工会議所足立支部 足立成和信用金庫
来場者数:5,100人


 電機大学キャンパスにテント張りの会場は、幸いにも秋晴れに恵まれ、青空にはバルーンが浮かび、多くの来場者が訪れました。
 ブースには足立区の様々な「ものづくり企業」が工夫を凝らして、自社製品のアピールにこれ勤めていました。
 当アルマーカンは、防災グッツを中心に展示いたしました。来場者は足立区が被る地域災害マップのパネルを見ては足を止め、「非常持ち出し袋」の中身を手にとっていました。
 また、お子様連れのママさん達は、安全な宅配天然水について質問され、真剣な面持ちで聞き入っていました。
 多くのお年寄りは、ご飯はたくさん食べないのでせめて「おいしいお米」が食べたいと、「かわちのお米」に興味を示したようです。