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ポケットティシュに代わるノベルティー用品の提案


いざという時のために・・・
携帯緊急便利袋

本品は企業のノベルティ用品として、外袋に企業広告を掲載、無料配布用に適します。また、製作コストが安価で企業負担も軽くポケットティッシユに代わる広告媒体として提案いたします。

【災害便利袋の配布メリット】

1. ティッシュと同形状で、受け取り・携帯しやすい。
2. もらったことのないグッズのため、お得感がある。
3. 緊急時まで携帯するため、広告効果が長く続く。
4. 震災後に関心が高い防災グッズのため、企業イメージがアップする。

・火災の際の防炎マスクに
・生理的な緊急時に
・飲料水の確保や氷のうに
・そのほか使い方いろいろ


【抜群の耐久性】

従来のポリ袋はシールド部分は耐圧力が弱く、水漏れ・破裂することがありましたが、しかし、本品はシールド部分をペール状にすることによって耐久性を大幅に改善。その結果、火災時に有毒ガスの吸引を防いだり、水道や湧き水で飲料水の確保や氷を入れて熱冷まし、エチケット袋としてなど、幅広い用途に使用できます。
  • 通常便利袋２枚入り（１枚は別注）
  • 小売上代税込１０５円
  • 50.000ヶ以上の受注は値段や広告について別途相談
  • 10万個から外袋に印刷可能

便利袋　　　普通のビニール袋


・なるほど展(社)婦人発明家協会会長賞・特賞受賞
・東京都産業技術研究センターにて強度試験実証
・災害復興支援ビジネスモデル(特許出願)
・高周波ボトムシール加工を用いた製法(特許)
・ポケットティッシュと同じ形状の外袋(特許)
・特許取得【特許第5068142号】

＜日経新聞・一面コラム「春秋」の記事＞12年4月22日付けから引用
ふだん通勤や通学で使っているカバンの中身や、ひごろ身につけている普通の物。仮に東京を大災害が襲ったとき、その中で意外に役立つ物は何か。防災を学ぶ催しで、ある特定非営利活動法人（ＮＰＯ法人）代表が聴衆に問いかけた。
▼もちろん正解は１つではない。例えばコンビニなどのレジ袋、折り畳み傘、丸めた雑誌、ハンカチ．この４つで骨折した腕を固定し首からつることができる。非常用の持ち出し袋は手元になく、救急車も病院も機能しない。そうした中で生き延びる工夫と知恵を習得するこうした催しが最近増え、若者らが集まる。
　　　（中　　略）
▼昨年の大震災を経て、震災世代とでもいうべき層ができつつあるのではないか。豊かな感受性で東北の痛みを受け止め、近づく危機を見据え、知恵の蓄積や友人同士のつがりで備える。
　　　（後　　略）(12・4・22)


ちょっとお洒落なノベルティー用品

ホイッスルオープナー

＜実用新案特許登録：第3105604号（U3105604）＞


かわいいストラップフォルダー「３つの機能」



 防犯や災害時、山歩き・キャンプ、遭難など緊急事態に陥った時、ホイッスルでＳＯＳ。

★ご指定カラーにて納品可能。
★オープン価格。
価格は数量によりお見積りいたしますので、お問い合わせください。
★ストラップ各種・台紙・包装・シール・プリントなどご希望の場合は、別途料金がかかります。ご相談ください。


ライオン生活用品からのノベルティー



キレイキレイお手ふきウェットシート
（アルコールタイプ・１０枚）
 キレイキレイ薬用液体ハンドソープ
（250ml・箱入り）
トップNANOX
（16g・２包）
 液体部屋干しトップ
（300ml・箱入り）
足すっきりシート　休足時間
（２枚入り）
 熱救急シート　冷えピタ
（大人用・２枚入り）


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